満員電車で気になっていた眼鏡の彼と恋をする。
光崎慎は通学電車の同じ車両でよく見かける眼鏡の学生のことが気になっていた。
名前も声も彼に恋をしていたがある日、電車の事故によって偶然近づくことができ、会話に花を咲かせる。
しかし、その次の日から彼の姿を電車の中で見かけることがなくなってしまった。
落ち込む慎であったが、寝坊した日にいつもより遅い電車に乗ったらそこには眼鏡の彼の姿が。
眼鏡の彼も慎のことが好きで恥ずかしくなって乗る電車を変えてしまっていたのだった。
思いを確認しあった二人は電車を降りて学校をサボり、体を重ねる。
180cm攻x190cm眼鏡受
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